相棒ten 第3話

相棒tenが明日第3話が放送されますね。自分は相棒が好きで毎度毎度欠かさず見ているんですが、改めて考えて見るとこれでもう相棒も10年目なんだなとぁと今ふと考えました。最初見ていたときは高校生でした。
で、相棒では毎回サントラを買っているんですがこれがいい曲なんですよね。ただまだ相棒tenのはまだ出てないので次出るのがどんなものが出るのか楽しみです。
まあせっかくなんでもしよければこれも聞いてみて下さい相棒のサントラCDの劇場版です
まあそれは結構どうでもいい話なんですが今回の第3話のストーリーは…
杉下右京が、ふとしたきっかけで知り合った歌人、高塔織絵から相談を受ける。「文箱の二重底から毒物が入った見知らぬ青い小瓶が見つかった」という。文箱は40年以上前、織絵が結婚を約束した桐野が持っていたもの。桐野は服毒自殺していた。毒物は桐野が自殺に使用したものなのか・・・。しかし、織絵は「なんのために毒を隠したのか」と疑問を抱き「青い毒の小瓶の謎、解いて頂けます?」と右京と尊に依頼する。

 当時の担当刑事の話から、桐野の遺体が発見される直前まで部屋に入る人物がいなかったことがわかった。部屋に一人いた桐野はやはり自殺だったのか。
 しかし、桐野が40年前に作った短歌を読み直した右京は、事件の真相に気づき…。
 さてさて、今回はどうなるでしょうか?

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