米韓FTA 毒素条項
この前TPPの記事を書きました
そして今回は米韓FTAと比べて見たいと思いますが
FTAの中には「毒素条項」があるといわれています
どんなものがあるのかちょっとしたものですが調べて見ました。
他のサイトやブログに書かれているのであえて引用はしませんが
(デマ疑惑もあるため)
ただTPPと同じように言われているのはラチェット条項とISD条項があります
それはなんぞやと言えば
ラチェット条項は
一度規制を緩和するとどんなことがあっても元に戻せない、
なので例えば狂牛病が発生しても牛肉の輸入を中断できない。
ISD条項は
自国民の安全、健康、福祉、環境を、自分たちの国の基準で決められなくするのが
目的らしい例えばメキシコやカナダはこれを受け入れたのが
それでどうなったかといえば裁判に負けて
多額の賠償金を払う羽目になったそうだ
確かに入って見ないと良いか悪いかは分からないと思うのだが
危険が大きすぎるのである
ローリスクハイリターンだそれを日本は分かってないらしい
このままだと政権が変わったとか言うレベルの問題じゃないぐらい
色々危ないかも…(題名と話が変わっちゃったかもw)
そして今回は米韓FTAと比べて見たいと思いますが
FTAの中には「毒素条項」があるといわれています
どんなものがあるのかちょっとしたものですが調べて見ました。
他のサイトやブログに書かれているのであえて引用はしませんが
(デマ疑惑もあるため)
ただTPPと同じように言われているのはラチェット条項とISD条項があります
それはなんぞやと言えば
ラチェット条項は
一度規制を緩和するとどんなことがあっても元に戻せない、
なので例えば狂牛病が発生しても牛肉の輸入を中断できない。
ISD条項は
自国民の安全、健康、福祉、環境を、自分たちの国の基準で決められなくするのが
目的らしい例えばメキシコやカナダはこれを受け入れたのが
それでどうなったかといえば裁判に負けて
多額の賠償金を払う羽目になったそうだ
確かに入って見ないと良いか悪いかは分からないと思うのだが
危険が大きすぎるのである
ローリスクハイリターンだそれを日本は分かってないらしい
このままだと政権が変わったとか言うレベルの問題じゃないぐらい
色々危ないかも…(題名と話が変わっちゃったかもw)
2011-11-08 22:50
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